ラクトフェリンは哺乳類の母乳に含まれている成分ですので、犬や猫などのペットも摂取して問題ありません。
人間のオーラルケアにも使われていますが、ペットのお口にも効果的です。
人間の場合はたかだか口内炎かも知れませんが、ペットの口内炎は人間よりも深刻です。
酷くなるとご飯が食べられなくなってしまいます。
犬は犬用の歯ブラシグッズなどが割とたくさん出ていますが、猫はなかなか歯ブラシというのは難しいです。
その為、食欲がないと思って口の中を見たら口内炎で真っ赤なんてこともあります。
ラクトフェリンは熱や酸に弱いですので、ペットにラクトフェリンを与えたい場合はラクトフェリン配合のペットフードをあげましょう。
とは言え、口内炎がひどい時はすぐに獣医さんに相談してくださいね(獣医さんが処方してくれる場合もありますので)。
最近では動物園の動物たちの皮膚炎対策にも使われているようです。
副作用がありませんから動物たちにも安心して与えられますね。
家族同様のペットにもラクトフェリン。ラクトフェリン.net ラクトフェリンの効果・効能で毎日快適に
ラクトフェリンはたんぱく質のひとつです。たんぱく質は、糖質(炭水化物)、脂質(脂肪)と共に、三大栄養素といわれ、血液や筋肉を作るなど、生命を維持するために必要不可欠な栄養素のひとつです。
人間の身体から水分を除いた約半分がたんぱく質で構成されています。
そのたんぱく質の中でも、ラクトフェリンは多機能たんぱく質とも呼ばれ、実に多くの効果をもたらすことで注目されています。
ラクトフェリンは、唾液や涙などの、病原体と直接接する粘膜表面の外分泌液にも含まれますが、その量は微量です。
母乳、特に初乳に多く含まれていますが、これはもちろん赤ちゃんのためのものですので、大人が摂取することは難しいですよね。
牛乳などの動物の乳にも、人間ほどの量ではないにしても含まれていますが、高温殺菌処理されているものにはほとんど含まれないため、牛乳や乳製品から摂取することは難しいとされています。
そのため、普通、たんぱく質は、肉や魚、乳製品や卵、大豆などを食して摂取しますが、ラクトフェリンの場合は食品からではなく、サプリメントから摂取することを推奨されています。
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